
リズミカルな外観は、室内の収納と階段が、そのまま外観に生かされたため。
競争密集地ながらっも車庫スペースをきっちり確保しました。
あらゆる住まいに「癒し」を提案する修栄建設。今回のお施主様はお風呂が寛ぎの時間との事。ならば、と、お風呂の窓の向こうには目隠しとなる柵を設け、開放的なプチ・露店風呂の様な寛ぎをご提案。目隠し目的のミニバルコニーな箱庭には植木を並べて、癒し度アップがオススメです♪
お風呂の廻りを囲う、木製の目隠し柵。
「絶対に便利ですから!」と少し強引にご提案した、地袋のあるご高齢なご両親のお部屋。収納にも、腰掛けベンチにも、テレビ台としても、活躍しています。重宝して頂いて何よりです!
オープン状態の地袋です、前述の通り、多機能スペースとして大活躍中です。
住宅密集地での家づくりで気を付けなければいけないのは、採光の工夫。日中家に居ることの多いご両親がいらっしゃるので、慎重に窓の位置を検討しました。